こんにちは。
我が家では、ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルトを
作って食べているので、その内容について紹介します。
ヨーグルトの作り方
材料は牛乳とヨーグルト。
ヨーグルトはどんな種類でも構いません。
我が家では、なんとなくR1ヨーグルトを使っています。
作り方
①牛乳パックを開けて、ヨーグルトが入る分少し減らす。
②R1ヨーグルトを入れる。
入れる際は、蓋をあける前にヨーグルトを振ります。
こうすると、ヨーグルトがなめらかになって、スプーンを
使わなくても、牛乳パックに入れられます。
③牛乳パックの上を手で抑えて振る。ここも、スプーンなどで
混ぜると、洗い物が増えるのと、雑菌が入るのが嫌なのでこうしています。
④ヨーグルトメーカーに入れて8時間待つと完成。
⑤タッパーに1食分づつ小分けにする。大体5~6食分できます。
まとめ
ヨーグルトメーカーの選び方としては、僕の場合は、洗い物を
増やしたくなかったので、牛乳パックで直接作れるタイプを選びました。
最近はこっちのタイプの方が主流ですかね。
毎日ヨーグルトを食べる場合、ヨーグルトメーカーを使ったほうが、
安上がりだと思います。
また、一食分ずつ小分けにしていれば、食べたい時にササッと
食べれるのでめんどくさくありません。
今日はここまでです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
追記(2018年4月13日)
最近ヨーグルトを作っていて、気づいた点を紹介します。
ヨーグルトを作りなれてきてから、たまになるべく多く作りたい
と思い、最初に牛乳を減らさないで作ってみたのですが、
10時間ぐらいたったあとでも、サラサラの状態でうまくヨーグルト
になりませんでした。
初めは、元のヨーグルトが悪くなってたかな?と思ったのですが、
何度か牛乳を減らさないで作ると同じように、ヨーグルトになりません。
そこで、牛乳を減らさないと、蓋をした時に牛乳パックに残る
酸素が少なくて、ヨーグルトにならないのかな?と考え、
蓋を開けた状態で、再度挑戦するとうまくヨーグルトを作ることができました。
このことから、最初に牛乳を減らさないと、酸素が足りなくて
ヨーグルトを作れないのかなと最近は考えています。